第1回:【第1回】城が好きな女性を嫁にした夫の話
第2回:【第2回】土の城デビュー!城好き彼女にひく彼の話

と、わたし達夫婦が結婚するまでの馴れ初めの話をしました今日は、ハネムーンで城に7つお連れして成田離婚になりそうな話を…と思ったのですが、ちょっと番外編の話をさせてください。


「妻のトリセツ」

講談社から出ている黒川伊保子さんの『妻のトリセツ』という本をご存知でしょうか?

これ、すごく面白い本だな〜と思いました。
城好きと城好きじゃない夫婦研究家としては、これはめちゃくちゃいい参考書です(笑)もちろん、内容は、普通の夫婦向けです。

例えば…これはTVの某番組でも取り上げられていたのですが。妻がよく夫に話す世間話。

妻「今日ね、●●ちゃんとランチ食べてね。●●ちゃんはカレーライスを食べたんだけど、ビーフにするかチキンにするかすっごく悩んでいてね!」
夫「それで?」
妻「結局ビーフにしていたよ」
夫「へぇ〜」
妻「私は、スパゲティにしたの。明太子味の!」
夫「そうなんだ。それで?」
妻「え…それだけ…」
夫「(は?)」
妻「(は?)」

うちでもよくする会話ですwwwwオチなんてありませんよ。女性の会話ってこんなもんじゃないですか? これが男性にはない感覚みたいで
黒川さんいわく、妻は「今日は明太子スパゲッティを食べた」これだけ、聞いて欲しかったがために、遠回りの会話をしたのだと。そうか。確かにそうかもしれない自覚はありませんw

じゃあ、妻もホクホク。夫も時短で会話をするにはどうしたら良いか…?

妻「今日ね、●●ちゃんとランチ食べてね。●●ちゃんはカレーライスを食べたんだけど……」
夫「で、君は何を食べたの?」
妻「私は、スパゲティにしたの。明太子味の!」
夫「おいしかった?」
妻「うん!(私に興味を持ってくれた…)」
夫「(話終わった)」

両者winwinこれはすごいぞ
いなもとは、『妻のトリセツ』を早速ポチっとしました(笑)

城好き妻のトリセツ

さて、今日の本題はここからです。
一般妻のトリセツは、夫が妻に興味を持っているかのように会話をすると良いことがわかりました。では、応用編。城好き妻にはどうやって接していけばよいのでしょうか ここで我が家の会話をご紹介します。

妻「ねねね、ね!聞いて!丸岡城の天守でビックニュースだよ」
夫「なに?(またか)」
妻「現存最古じゃなかったんだって。科学分析でね、主要部材の多くが江戸時代の1620年代後半以降に伐採されたことが明らかになったらしいよ。それでね…」
最古の現存天守…じゃなかった 丸岡城、学術調査で判明
夫「やっぱりな〜あの狭間だもんね。それと空堀。オレもそう思ったんだよ。」
妻「(満足)」
夫「(やっと終わったか)」

夫は、覚えた城郭用語を適当に並べることで私の会話を斜め右にスルーするのだ。
最初は、「コイツ…聞いていない」とか思ったが、私として理解してもらいたいわけではなく知った情報を、口にだして空気中に開放することで満足していたのです

つまり、妻の独り言は華麗にスルーせよ!
世の中の、城好き妻をもらった夫は大変である(笑)がんばれ感謝しています!

 

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