せっかくサイトを開設したのに全然更新ができていない。
これはまずい…と思いつつ、一年が過ぎました。なんのための自分のサイトやねんということでね。5月〜9月くらい?城オフシーズンだけ更新する、私にしか書けないコラムを自分のサイトでやっていこうと思います。

テーマは「夫婦の話」。いや、わたしの「夫の話」かな?

城がキライな夫

わたしたち夫婦は、城が好きな女城がキライな男が結婚した夫婦です。

妻の方は、過去の恋愛でいっぱい失敗しましてね。昔の恋人との旅行は城。デートは城。話す内容も城で…最後は、痛い振られ方をする恋愛をしてきました。
「もう、振られたくないな〜。次に恋愛する人とは、結婚したいな」なんて考えていた20代半ばの頃。主人と出会った当時は、なるべく城の話を控えていました。今、平均年間120城行く旅人(笑)が、年間15城しか行かなかった記録を見ると、かなり我慢していたんだな〜と思います。自分のことなんですけど。

打ち明けるタイミング

そんな私が「城が好きだ」と打ち明けたのは、付き合って一ヶ月くらいの時。
取材で兵庫県の城めぐりに行く!と告げた時でした。そう、この人一緒についてきたのです。

(これまた微妙な天候ですね。雲海は残念ながら見えませんでした!)

私としては、半ば「この恋愛も終わったな」と、思いました。
「いいじゃん、城!行こうよ!」ってノリノリで連れて行かれた場所が、竹田城(兵庫)で、しかも朝4時から雨の立雲峡で待機させられるという(笑)たぶん、城が好きじゃない人には極めて「はッ?」な状況です。極めつけは、石垣の良さを熱弁です。(ごめん)

確か…夫はこの時「ねぇねぇ、城はどこー?」って言っていましたね。あるあるですよね

ところがどっこい

これが…また嫁が酷い話でですね。建物のある(ここ大事)いくつかの城に連れ回したあげく、嫁はひとり延長城めぐりに出発し、仕事のために戻る彼を一人で東京に帰します(笑)本当に酷い女ですね。
「(笑)」って…当人はきっと笑い事じゃないんですけどね。

半分仕事とはいえ、こんなマイペースな行動をしていたら振られても仕方ない…(私が逆の立場なら別れるわ)と、ある程度の覚悟を持って帰京したら、ため息をついて笑っていました。「え、許してくれるの? 仏?」と思ったのを記憶しています。帰り道は寂しかったけど、旅は楽しかったそうですよ。

後にも先にも、夫が一番”仏”だったのは、この時です。今思うと、夫はこの旅で「覚悟」と「諦め」ができていたのかもしれません。一方私は、度が行き過ぎないように我慢することと感謝することを覚えました。

※すべての城好きが自由奔放なわけではありません。ここに登場する女性のキャラクーとご理解ください。


次回は、初めて土の城に連れて行って、彼が彼女にどん引きした時の話をします

“【第1回】城が好きな女性を嫁にした夫の話” への2件のコメント

  1. わ~、何かに本気で夢中になれる人って素晴らしいですね~!またそれを黙認して自由気ままな人を好きになれる連れ添いさんも、素晴らしいです~。貴女の表情には、興味、好奇心、笑顔、夢、現代人が失われつつある素晴らしさを感じ取れますよ!【ホンマかいな?親なら心配するぞ~!・・影の声】先日の案内人の84歳の女性も何かを探したくて、新たなる人生を歩むべく1歩を踏み出しましたね。1つの夢の実現は、自分自身の人生の生き方そのもの。自分らしく生きたいものです。応援しています♪伊豆の夢人

    1. 愛犬咲希(さき)ちゃんの飼い主さん

      コメントありがとうございます。もしや、伊豆の某会のウォーキングでご一緒した方ですか??
      そうなんですよね。私の自由には、家族が見守って黙認(?)してくれることが必須なんですよね・・・。うちは、犠牲と引き換えにグルメやお金で慰謝料を払う制度ですが(笑)、好きなことをさせていただいて感謝しております。
      84歳からのチャレンジ、とてもステキだと思いました。人生100年。いままできっとご苦労もされたことと思います。精一杯楽しいことをして幸せな人生をおくっていただきたいです。

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