廃城をゆくシリーズも7冊目に!

2020年10月に発売された廃城をゆくシリーズ7『再発見 街中の名城』。

今までの渋い・ほぼ灰色&緑&茶色なイメージとは違って(笑)今回は「街」というカラフル色がありました! 例えば、表紙になっている石垣はどこの城の石垣かご存知でしょうか? そう、江戸城の外堀にある牛込見附という城門。最近、JR飯田橋駅の工事をしていたので、東京の方は「知ってるよ!」という方もいらっしゃるかもしれません。

ホームを200m移設するために2015年から工事を開始。工事完了ののち、2020年7月から新駅舎が利用できるようになりました。

この表紙の写真は、まさに新しくなった西口になってから見えるようになった石垣の一部!!! ちなみにホームまで下がると、ホームが移動したことによって今まで見えなかった位置から見附の石垣が見られるようになっているんですよぉぉぉぉぉい〜たまりませんね〜!!! タイムリーなネタ。かみゆさん、さすが過ぎます!!!

そして、タイトルの「街中の」がピッタリ合う。駅から徒歩2秒くらいの城巡り(笑)山城巡りも楽しいけど、街中にもけっこう名城が埋まっているんですよね^^❤️

廃城をゆくシリーズは、なかなかマニアックで大好きです。大好きゆえに、いなもとは全部持っています⭐️

私が城を好きになった頃(2010年前後)は、ビギナーが楽しむような城の本って全然なくて、「○○ウォーカー」や旅行雑誌くらいしか売ってなかったんだけど、ある程度近世城郭を巡るようになってからそれでは物足りなくなって。そんな時に発売したのがこの廃城をゆくシリーズだったんです。

あまりに渋い表紙に(シリーズ1は写真左上)これは私にも読める内容なのか!? と、ビビったのを覚えてるんだけど、立ち読みしたら「そうそう、コレコレ!」と、欲しいど真ん中の一冊だったんです。特に、中世の山城について詳しく書いてある本はなかなかなかったから嬉しかったな〜。

学研の(現在の株式会社ワン・パブリッシング)『歴史群像シリーズ』と並んで、愛読書になりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA