城郭研究者ではない、ジオラマを作る模型作家の視点で書かれた『熊本城超絶再現記〜巨大ジオラマでよみがえる本丸の全貌〜』、皆さんはもうご購入されましたか⁉️

島さん、お寺で仕事をされているそうなのですが、実は模型作家をもう一つの仕事にされたのは最近なのだとか。(最近というても3,4年前かな)

島さんの模型はどう見てもホンモノで。私も簡単なプラモデルを作るのですが、全然この色が出せません。本の中には実際に使っているプラモデル用の道具や塗料も紹介されていて、プラモデラーにとってもウハウハの内容だと思います。

10/24に渋谷で行われた刊行記念イベントにてお話を聞いてきました!熊本城の模型の一部も展示してあったのでパチリ。見てこれ(・´ω`・)

これが模型…!?ホンモノじゃなくて?

何度も見間違えるスゴさです。特にココ…

忍び返し、チッサーーー!!!!

ええ、なにこれ、鼻息で一瞬じゃんか。瓦は一枚一枚貼ったそうで、全体で三万枚ですって……身体壊すよぉ(T ^ T)

破風を取ると、しっかり中も再現されていました。すげぇー❤️

島さんがここまで細かい再現をできるのは、史料や古写真をかなり深く読み込んでいることにあります。遠近、形、そもそも私なんかは気にもしなかった部分とか一つ一つを色々な角度からじっくり見ていて、その過程の新発見や面白い点をまとめたのが『熊本城超絶再現記』。

研究者ではなく模型作家ならではの視点による、熊本城の解説は超面白かった‼️熊本城の本は沢山出ていますが、間違いなくオススメの一冊です。

トークイベントにて島さん、春日太一さん(映画史・時代劇研究家)と記念写真撮っていただきました!

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